防止するためには
高性能カメラを使った盗撮被害が増えているといわれています。 テレビや新聞などでも、悪質な盗撮被害の実態を伝えるニュースやドキュメンタリー番組などが多数放送され、盗撮被害の怖さを他人事ではなく、身近に感じているという人も多いのではないでしょうか。 それでは盗撮を防止するためには、どのような対策を取ればいいのでしょうか。 たとえば、盗撮被害の多い場所として、階段のある場所やエスカレータがあげられます。 こういった場所では、女性の背後からスカートの中などが盗撮されることが多く、不必要に近づいてくる不審者や、怪しい手荷物を持ち、ずっと付きまとうような人がいる場合には、できるだけその人から離れることをおすすめします。 手荷物の中に盗撮用のカメラを隠していたり、携帯電話のカメラで盗撮のタイミングを狙っていたりする人もいることから、外出時の背後からの不審者には注意しましょう。 また、盗撮被害の多い場所として、トイレや更衣室などもあげられます。 こういった場所で行われる盗撮は、不特定多数の女性を撮影し、盗撮ビデオとして販売するためという営利目的で行われている場合が多く、盗撮用のカメラもかなり高性能・高機能なものが使われているといわれています。 トイレや更衣室の中に、明らかに不審なものを見かけたり、光やコードなど、不自然なものが目に入ったりしたときは、盗撮カメラの存在を疑って注意する必要があります。 そのほか、性犯罪やストーカー行為での盗撮の場合には、自宅に盗撮カメラが設置されているケースが多くといわれています。 たとえば、自分しか知らないことを第三者が知っている場合や、部屋の中の物を動かされた形跡があるとき、不審な物音がするときなどは、盗撮カメラの存在を疑って、警察などに相談することをおすすめします。