こんなところに設置されている!
盗撮被害にあう場合には、盗撮をする人が持ち歩いているカメラで盗撮されるケースと、特定の場所に隠して設置されているカメラで盗撮されるケースがあります。 不審な人が近づいてきたら、自発的に避けることができますが、あらかじめカメラが設置されている場合には、カメラの存在に気づかなければ知らないうちに盗撮されているということになります。 盗撮カメラはどのような場所に多く設置されているのでしょうか。 外に設置されている盗撮カメラは、撮影した映像を盗撮ビデオとして販売するなど、営利目的で設置されているケースが多いことから、より高性能なカメラを使い、カメラを隠す仕掛けも巧妙なものが多いといわれています。 盗撮カメラが設置される場所としては、不特定多数の人が出入りする駅やデパート、公園などのトイレや、デパートやスポーツクラブなどの更衣室が多いといわれています。 また、温泉施設の脱衣所や、最近ではゲームセンターなどに設置されているプリクラコーナーなどにも盗撮カメラが設置されているケースが多いといわれています。 特にトイレなどは、日常的に利用する場所でもあり、不審な盗撮カメラがあったら掃除のときに気がつくのではと思われがちです。 盗撮カメラを仕掛ける側も巧妙ですから、トイレの個室内のごみ箱やトイレットペーパーの陰など、目立たない場所に設置し、一定の時間が経過した場合や、掃除の時間の前にカメラを取り外すなど、カメラを移動して気づかれないようにしているケースもあります。 公共の施設である駅やデパートなどのトイレ、更衣室などを利用する前に、不審な点がないか注意を払うことも、盗撮被害を防ぐためには大切なことであるといえます。